脱水症状になるまで批評

からっからに枯れ果てるまでアウトプットします。

考える力

知的複眼思考法

偉大なアルゼンチン作家、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの小説に『エル・アレフ』という短編がある。 作家である主人公は、幼馴染に「エル・アレフが家の地下室にある」と聞かされる。 半信半疑で地下室まで降りていき、階段の19段目をみつめる。するとエル・ア…

理科系の作文術

あなたは文系だろうか、それとも理系だろうか? この問いには、本来の意味(専攻する分野)の他に「性格を占う」というニュアンスが混じっている。たとえば「リケジョ」がブームになったとき、さまざまな物語の登場人物として描かれたのは「理性的だが融通の…

思考の整理学

「効率的に学ぶためには、どうすればいいだろう?」これが、ここ最近の課題だった。 というのも僕は知的好奇心だけは半端ない。学びの絶倫だ。できれば世界中のありとあらゆる情報を自分のものにして、喋ったり書いたりしてひけらかしたい。 学ぶための工程…

アイデアのつくり方

本屋に行くと、かならず見かける本のタイトルがある。 「〇〇の法則」というタイトルだ。 〇〇には人間のありとあらゆる欲望が当てはまる。 出世する、楽して稼ぐ、人に好かれる、モテモテになる、痩せる、頭が良くなる、背が伸びるetc... 単語だけを微妙に…